東三河お祭りステージ(11/24、六本木ヒルズアリーナ)に「伊藤一義」「吉村龍太」の出演が決定しました。2人の豪華共演による「ええじゃないか豊橋」でイベントの最後を締めくくります。

 
 
 
 

伊藤一義:
高校卒業後、ビーイングの長戸大幸などに師事。透き通った自身の声を活かす形で、LOUDNESS、TUBEのサポートメンバーとして多くのアルバムでコーラスを担当。現在は、ソロ活動やヴォイストレーナーとして活躍。豊橋まつりグランドフィナーレでは「ええじゃないか豊橋」を熱唱。

吉村龍太:
小学校時代、各メディアより「シンセサイザーの神童」として注目を集める。15歳でプロデビュー。テレビやラジオ、ライブを中心に活躍。在学中よりさまざまなレコーディングや大規模なコンサートツアーに参加、これまでに1000公演を超える。映画やドラマのサウンドトラックを担当し、東京国際映画祭をはじめ多くの映画祭にて高く評価された。日本アカデミー賞協会会員。映画「早咲きの花」、「写真甲子園 0.5秒の夏」サウンドトラックなど作品多数。